手に出来るシミのメカニズム・・代謝が落ちると肌のターンオーバーが落ちてシミになる?!

シミと言えば顔にできるものと思っていませんか?確かに顔はシミが出来やすい部位ですが、シミは体のどこにでもできます。油断していると背中や、手や腕なんかにもシミができてしまうんですよね。

 

シミ消したい

特に、腕や手は夏に露出することが多く、人に見られやすい部位なので、シミ対策をしっかりしておかないと後が大変なんです!

 

腕や手にできてしまったシミに秋になってから後悔することに・・。

 

腕や手のシミが絶対にできない方法や一度できてしまったシミを消すのに、即効のやり方をまとめました!

 

腕や手はシミが出来やすい!?日焼けしたら必ずシミが出来る!

 

シミの原因はメラニン色素という黒い色素が体の中で作られ、それが肌の表皮細胞に溜まってしまったという状態なんです。

 

このメラニン色素は、私たちの体を守るために作られているので、本来悪いことではないのです。

 

紫外線が肌に当たると、肌に炎症を起こしたり、肌の遺伝子に異変を起こして皮膚がん起こしてしまうリスクを高くなるので、これは、体にとって、とても危険な状態なのです。

 

紫外線は黒い色に吸収されるという特徴があるので、私たちの体はメラニン色素をたくさん作って紫外線を吸収させ、肌や体を守ろうとしているシステムがあるために、それがシミであるのですね。

 

つまり、この紫外線を沢山浴びてしまうと、その分、多くのメラニン色素が体の中で作られ、やはりシミになってシミが増えていく可能性が大きいです。

 

若いうちは肌のターンオーバーが活発なので、メラニン色素は1カ月ほどで肌の外側に排出されてしまうので、これに慣れていると、年を重ねても、このすごいサイクルがずっと続くように過信しています。

 

ところが、いつのまにか、体の免疫力も少しずつ衰え肌のターンオーバーも少しずつ遅くなり、なんとなく肌の老化も進んでいるのに、気が付かなかったりしていると・・・・突然シミができていたりします。

 

これは、歳と共に肌のターンオーバーが弱くなるとメラニン色素が体の中に残るようになり、それがシミとなって私たちの体の表面にあらわれてくるのです。

 

顔にシミが出来てしまうのは、顔が紫外線を浴びやすいからです。同じように、夏に露出する腕や手は、たくさんの紫外線を浴びてシミが出来やすい部位なので、顔以上に紫外線を浴びないように手袋をしたり日焼け止めを塗ったり、というのは、当然やっていかないといけません。

シミを作らない方法はシンプルに日焼け対策のみ!シミ消しは?

シミを作りたくない、シミを増やしたくない!と思うなら、必ず紫外線対策を徹底してください。

 

日焼け止めは、紫外線を熱に変えることで日焼けを防ぎます。全身に使えて、塗り直しも簡単なので、一年を通してつけるのが理想的なので、春夏は当たり前、秋-冬も使うほうがいいです。

 

また、濃い色の洋服は紫外線を予防する効果が高いので、黒や紺の洋服を着るのがいいでしょう。薄い色の洋服で紫外線対策をしたい場合は、UVカット加工がしてある洋服を選ぶと予防効果が高くなります。

 

腕や手にできてしまったシミは消すことが出来るの?シミ消しに効果的な成分って?

 

腕や手にできてしまったシミを消すには、美白成分の入ったボディクリームを塗るのが効果的です。腕や手のシミに効果がある美白成分を、いくつか紹介します。

 

ハイドロキノン

 

「肌の漂白剤」ともよばれる非常に強い美白作用を持った成分です。メラニンの抑制、メラニンを作るメラニン細胞の抑制、できてしまったシミの還元など3つのアプローチで美白効果を発揮します。効果が高い分肌への負担が大きいので、肌が弱い人には不向きでしょう。また、5%以上の濃度のハイドロキノンを使ったときに、かぶれや白斑ができてしまったという報告もあるので、医師に処方されたなどの理由でなければ、濃度の低いものを使用する方が安心ですね。

 

ハイドロキノン入りスキンケアおすすめ

 

アルブチン

 

ハイドロキノンとブドウ糖が結合したのがアルブチンです。肌への負担が少ないので、肌が弱い人でも安心して使うことができます。メラニンの生成を抑えて、シミが濃くなるのを防ぐ美白効果があります。

ビタミンC誘導体

 

ビタミンCはメラニンを作る酵素を抑制することで美白効果を発揮します。美白効果のほかにも、アンチエイジング効果やコラーゲンの生成など、美しい肌の土台作りには欠かせないのがビタミンCです。ビタミンCを効果的に肌に取り込むために、ビタミンC誘導体になっているものを選びましょう。

 

美白効果のある成分が配合されたボディクリームは、お風呂上がりに塗るのが効果的です。

 

肌に水分が残っている状態でボディクリームを塗ると、水分が肌に閉じ込められて保湿効果も生まれます。出かける前にボディクリームを塗るときは、ボディクリームに含まれる油分が紫外線を吸収して日焼けを加速させてしまうので、かならずボディクリームの上から日焼け止めを塗るようにしましょう。

 

顔のシミ対策をしている人は多いですが、腕や手もシミが出来やすい部位です。特に手の甲は年齢が出やすく、ケアしている人としていない人では、見た目年齢が大きく変わってきます。

 

紫外線が多くなる春〜夏にかけての紫外線対策は、シミ予防には欠かせません。対策をしていても年と共にシミが気になり出したら、美白成分の入ったボディクリームでシミを消すようにしましょうね。